放置が続いていたので簡単にまとめ

らき☆すた
監督途中降板のお家騒動があったりなんかしましたが、その影響などはまだ第5話を観た限りでは分からないですね。
第3話、第4話で一気にパロディが増え、第5話では少なめになった。大きく気になるのはこれくらいですかね。
まぁこれにしても監督云々にかかわらず毎回あのテンションで突っ走ることはないだろうからなぁ。
さて本編についてですが、これ完全にぱにぽに化してるんじゃないかとwww
原作読んでないのでアニメとどの程度違いが出てるかは分かりませんが、パロディは確実に作為的に増やしてるでしょうwwww
特に身内ネタは今観ると笑えないから困ります。
面白いことは面白いのですが、それとは別に京アニもとうとうやっちゃったかぁっていう思いはあります。
あとキャラに関してはこんな感じです。


かがみ>>>>>>>>>>つかさ>>>こなた>>(越えられない壁)>>みWiki


かがみの可愛さは異常。どうみても俺の嫁
つかさはバカすぎるwww かわいいというかツボ入るwww
こなたは客観的に見てかわいいなぁと思うけど、妙にヲタ方面で生々しいので・・・
みゆきは・・・もうちょっと出演増やしてもらおう;;
やはり作画が神なのでキャラについては全体的に非常にレベルが高いです。
この他にもまだサブキャラがわんさかいるようなのでキャラクターアニメ的にはかなり期待できると思います。
と、ここまで書いた後第6話を観たのですが・・・つかさが完全にアレなキャラになってましたねw


ハヤテのごとく
これはパロディありきの作品ですからねw
その分やり口がえぐいけどなwwww
ストーリーは原作に忠実なので、オリジナリティを出すのがパロディの所になってくるんでしょうが・・・
やはりサンデーネタでかこまれるとちょっと冷めてしまう部分はありますね。らき☆すたでも同じようなことが言えるのですが、身内ネタは出しすぎるとしんどいなぁっておもいます。
一方で身内ネタ以外で今期一番無茶してるのもハヤテのごとくじゃないのかなぁと。グレンとかやっちゃだめでしょうw
あと声優のチョイスもかなりヲタくさいですね。
白石・田中・釘宮あたりはまぁ主役級だからと納得してましたが、植田・伊藤・松来のチョイスにはワロタ。
それと植田・井上・高橋あたりはなのは関係でネタに・・・ってのは考えすぎですかねwww
とはいえもう釘宮がシャナやっちゃってるだけに何も信じられませんけどねwww
画は相変わらず綺麗です。ってかこれで作画崩れっていってる奴はゆとり。
総括するとヲタであればあるほど楽しめるアニメということで。まぁ原作からそういうコンセプトだからねw


sola
ゆっくりと進んでるなぁと思ったら、ここにきて急展開になってきました。
分かったことは蒼乃も夜禍人だったということとそれに関する過去のいくつかの話。依人・真名・こよりもいたことから前世からどうのこうのみたいな展開になるのでしょうが、1クールだとすればここでさらに展開に加速つけなければまとまらないような気が・・・
それもこれも今までkneg?+時々戦闘+ひろし&ロリの展開で全然話が進んでいなかったからなんですがwww
なんかローゼン観てるような感じもしなくないです。歴史は繰り返されるのかw
一方でキャラは高評価。お姉さん系・幼なじみ・クール姉・丁寧語ロリ・ツンロリとエロゲを地でいってますが、変に嫌味を感じさせないあたりはやはり声優の力量なんだろうと。
個人的にはもうちょっと真名が主張してほしいところです。次回から茉莉が一歩引いた感じになると思うので期待しています。
あと、ED曲は名曲です。次回予告もなかなか凝ってて面白く最後まで楽しめるアニメです。


魔法少女リリカルなのはStrikerS
今のところは特に盛り上がりも無く淡々と進んでますね。ユーノ君が出てきたのは意外でしたが。
これでアルフも出てくれれば淫獣3体が全て出揃うのですが・・・
ってかユーノ君が人間形態で出たのなら、ザフィーラも人間形態にしてあげてください。
新人たちの秘められた可能性にこの先強さのインフレとかが起こりそうな予感がしますが、それと全く対極にいるのがリーン。第7話のあの弱さには泣きました;;
なんのかんので惰性で観続けそうな気がします。2クールだしね。
あとベルカ式作画になんとも言えないノスタルジーを感じてますwww